
フィットネスを、
非日常ではなく、日常へ。
ステイタスではなく、スタンダードへ。
もっと社会とつながれたら、
日本のフィットネス参加率3%は
10%に変わるはず。
1SDGs 導入
SDGs「Sustainable Development Goals』とは、国連加盟193カ国が2030年までに達成を目指す持続可能な開発目標のこと。世界的な優先課題及び世界のあるべき姿を明らかにした17のゴールが設定されています。
SDGsの目指すゴールは、FFJの企業理念「Healthier Place をすべての人々へ」と同じであると考え、今後FFJの様々な企業活動をSDGsに則して展開します。
Healthier Place 実現のために取り組むべきSDGs
エニタイムがこれから取組むべきSDGs
- SONアスリートの雇用なども検討。
- 日本の総人口減少、少子高齢化に伴い、フィットネスジムに求められる役割、機能などを専門家と検証。 住み続けられるまちづくりに貢献。
- ヘルシアプレイスの実現を唱う我々が、自然環境についても高い意識を持つのは当然の事だと考えます。
- フィットネス産業と自然環境の新しい関係を構築していきます。
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具体的施策 店舗ユニバーサルデザイン化プロジェクト
シニア世代や身体が不自由な方を含めたすべての人が利用出来る
“ユニバーサルデザイン店舗” をスタートしました。
- 東京都福祉保健局のガイドラインを元に開発
- 第1弾は多摩センター店。段差をスロープにし、通路を幅広く取るなど、
車椅子でも通行しやすいつくりに - 車椅子や松葉杖のためのスペースの確保、トイレの手すりや非常ボタンの設置、
高床式ストレッチエリアなど、ユニバーサルデザインを考慮した店舗開発を進めます。 - 助けが必要な方がいれば誰もが手伝う、ヘルシアプレイスへ
3
具体的施策 公益財団法人「がんの子どもを守る会」協賛
「がんの子どもを守る会」
ゴールドリボンパートナーシップ協賛
エニタイム等々力店オーナー・元プロレスラーの小橋 建太氏が支援している
公益財団法人「がんの子どもを守る会」に、新たにエニタイムが協賛します。
ゴールドリボンは、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークです。
- がんの子どもを守る会 特別アンバサダー
- エニタイム等々力店オーナー
1968年10月に小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもと設立され、子どもの難病である小児がんに関する知識の普及、相談、調査・研究、支援、宿泊施設の運営、その他の事業を行い、社会福祉及び国民保健の向上に寄与することを目的としています。
- ゴールドリボンネットワーク提携サポーター企業へ
- 各種寄付・募金活動(チャリティスクワットの開催/募金箱の設置)
- AF Healthier-TV ほか店頭での認知向上、ゴールドリボン活動のボランティア協力
4
具体的施策 Healthier Islands Project
Healthier Islands Project とは、
店舗のリニューアル時に発生する入替えマシンを日本全国の離島に寄贈するプロジェクトです。
このプロジェクトは、【島民の QOL 向上( 健康維持・増進)】、
【交流人口向上( スポーツチーム誘致/ AF 会員ほか)】、【島の暮らしを活性化】、
ひいては【海や陸の豊かさを守る( 環境問題の啓蒙)】にも繋がると考えます。
Healthier Islands Project 第一弾
世界が恋する海を持つ
「座間味村」
社会と積極的につながる
エニタイム!
0SDGs
1Healthier Islands Project
2FLOW health TEC